『いつの日か 似顔絵描いて 涙する』
以前書き込んだ「対象年齢」の続きとなりますが、家に「シンバルおさる」というおもちゃがあります(お猿さんがシンバルを叩くもの)。これもお父さんが買ってきた一品です(^O^)私にとってこのおもちゃは「これぞ幼児のおもちゃだ!」というイメージがありまして(^^ゞ単純な動きではありますがリズムカルにシンバルを叩くおさる君は愛嬌があって面白いです。このおもちゃの対象年齢が「3才」となっていますが、「うーん?これは1才から2才あたりが妥当なところでは」と思ってみますが、どうやら商品の対象年齢とは「安全性」に対しての表示のようですね。このおもちゃが安全に使われるかどうか、どうしても小さい子供は予測不可能な行動を起こすことがしばしばありますので、誤った使い方なので怪我でもすると問題が生じることがあるからでしょうか。おもちゃの対象年齢は、基本的には「安全性」を考えた上で知育の基準もあるのでしょう。
うちには他に「スイスイお絵かき」(水のペンでボードに描く道具:対象年齢1.5才から)というお絵かき道具を早くに購入しておりましたが、これまで全く無関心だった息子くんが突如として描き始めました(^O^)時折円を描くのでお母さんはびっくりしています(円を描くのは2才から3才あたりにならないと描けないとのこと)。さてね一年後にはどんなお絵かきをしているのか楽しみです。もしお父さんでも描いてくれた日には涙ボロボロでしょうね(^O^)