『初めての オマルにまたぎ 笑い誘う』
宇宙ステーションではトイレが故障して大変な様子とか。そうですね我々も普段何気なく使っているトイレは大概は水洗(田舎の実家でも)、もし断水でもすると大変な事態になりますね。息子くんはまだオムツなので大丈夫ですが、大人はそうはいきません(^^ゞ災害などで一番困るのがトイレとも聞きます、昔は汲み取り式でしたから極端な話、穴を掘って用を足すという緊急対処法もありかもしれません(^^ゞ(ただ都会では穴も掘れないでしょうけど)
ところで息子くんの排泄習慣をというこで先週末「オマル」を購入しました。当初は「補助便座」を検討しておりましたが、お店に行くと「オマル」が補助便座と踏み台にもなるとのことでこちらを購入することにしました。
さて早速お母さんが商品を取り出し、おもむろに部屋のど真ん中にオマルを置いて「さあ座ってみよう(^O^)」それでも息子くんは興味津々とばかりにオマルに近づいてチョコンと座るのです(^^ゞただまたぐのではなく、両足をオマルの中に入れて座るものだからその姿(三輪車にでも乗っている格好)に二人で大爆笑、まあそれが普通でしょうけど。
それからというもの毎日何度か座る練習をしているようですが、まだ出来るまでには至っていないようです。大体息子くんの排泄習慣は、食後に台所の片隅できばっている姿をよく見かけます、子供にもやはり自分の場所というものがあるのでしょうか(^^ゞならば部屋の真ん中ではなく「ひっそりした片隅」に置くのが妥当かと思われますね。今日は食事前の方には大変失礼なお話となりましたm(__)m