つれづれ子連れで虎の介

火曜日（２５日）に用を済ませて立ち寄ったスーパーで、「新発売！カップヌードル焼きそば」を試供品と言うことで営業マンが配っていたものをいただきました。関東ではすでに販売中らしいですが、全国発売は１０月１日とのことで、発売前の試食というのは妙に嬉しかったのですが、すぐさまに食べる機会がなく（あまり夜食を食べないので）、昨晩「そんなお腹が空いてないけど、うーーん食べてみよっかなー」とお湯を沸かし始めました(^O^)
最近カップヌードルは、たまに息子くんと食べる機会がありますが、カップ焼きそば（ＵＦＯなど）はもう何年も食べていませんね。
この商品の特徴にどうやら「お湯切りが１分」と言うのがアピールされているようです（これまでが３分？）フタを開けるとソースの袋だけで、具剤は麺と一緒に入っているようです。

お湯切り後ソースをかけて「さあどんな味かなー？」ズルズル・・・・・「？？？」何とも言い表せない味です(-.-;)「うーーん、カップヌードルの汁がないだけのような・・・少し塩味っぽいかな」
やっぱカップタイプは「ソース味」の方が美味しいでしょう。まあ一度は食べみて次に買うかどうかでしょうね。残念ながらおとうさんはもう買わないでしょう(^^ゞ

今回は「ＵＦＯ焼きそば」も１分タイプが新発売のようで、こちらも試供品をいただきましたがまだです。「１分」と言うのは手早くていいのですが、お湯切りにソースや具剤を入れるのはやっぱり面倒だしゴミも残るしね。

　

ここ一週間前くらいから「朝、夕」がめっきり涼しくなり、日中も秋風を感じる季節となりました。
秋を感じる食べ物や果物が沢山ありますが、先日「おでん」をいただき「おいしー！！」と満足感に浸って味わいました(^^ゞ
さて息子くんは昨日幼稚園の行事として「ぶどう狩り」に行ってきたようです。近場にぶどう園があり、毎年園児を招待してくれるようです。
「どうやってとったの？」と聞くと「おばちゃんがハサミで切ってくれた」「あー、なるほど！」大きな粒のぶどう一房を持ち帰ってくれて皆んでいただきました。
今年はこれまでに数度いただきものを賞味しましたが「うーーん、息子くんがつんだブドウが一番！！」(^O^)
まだ運動会疲れかイマイチ元気の出ない息子くんとお父さん、「紫のエキス」で元気を取り戻そう！！

　

「誰かを愛することは、その人に幸福になってもらいたいと願うことである」（イタリアの神学者　トマス・アクイナス）という言葉が結婚式のスピーチなどで使われるようです。
たまたまネットでこの言葉を見てお父さんは「息子くん」への思いを感じました(^^ゞ
ここで別のことわざを確認しようと検索すると「父の恩は山よりも高く　母の恩は（徳は）海よりも深し」という文言が、えーー！？「恩」？「愛」じゃなかった？？
まあ恩も愛も意味することは同じだろうと思いますが、お父さんの頭の中には「愛」が深しと記憶されていませんでした。いやいや教養の無さを露呈しまいました(-.-;)
あまり普段使わない「ことわざ」や「四文字熟語」は無闇に使わないほうがいいかもね(^^ゞ

車で１０分ほどのところに「鉄道おもちゃ館」（博物館？）という施設がありまして、先週お母さんと行って「プラレール」が気に入ったようで、週末の金曜日にお母さんが運動会の準備に出掛けた間にお父さんと行ってみました。
館内の様子はお母さんからあらかた聞いていましたが「プラレール」もなかなかのレイアウトで息子くんも十分楽しんでいました（家にない列車が数多くあるので）(^O^)

お父さんはそれよりも「鉄道ジオラマ（Ｎゲージと呼ばれるもの）」が素晴らしく暫く魅入っていました。お父さんは特別「ジオラマ」に興味があるわけでもないのですが、よくここまで作ったものだと感心いたしました。

幼児は（小学生より下）無料なのでとりあえず大人１名の入場料で手軽に遊べます（Ｎゲージの運転は別途有料とのこと）。館長さんと話をしていると「近所で毎日のように通っていた子どもがいた」とか、「そうだよなー！」もし家が近所なら息子くんも毎日通い詰めになるだろうな(^^ゞ

そう言えば、息子くんから聞いていた展示品のプラレールに「はたらきバチ・ジェームス」という特別バージョン？の機関車がありました。これは珍しいのかな？
まあいずれは飽きるのではと思いますが、屋内の遊び場？としてはまあ良いのかなー(^O^)

　

昨日は息子くんの運動会でした。もう何年になるのか秋の運動会は「小学校と幼稚園さらに保育園」による合同でして、場所は「小学校」のグランドです。
保育園時代からですからもう今年で３年目にはなるので、流れはわかっていますが、今年は役員の分担で「駐車場の係り」を当日の朝こなしてから開会式を迎えました。
息子くんの出場する種目は「リレー」と「歌にあわせた踊り（演技）」と「親子競技」の３つで、どの種目も頑張っていました(^O^)/
お父さんはＰＴＡ競技の「綱引き」に参加して、力一杯引きましたが１勝１敗の２位でした（４チームのトーナメント）。まあ半分遊び感覚ですが、それでも引き始めると自然と力が入り昨晩は足が吊ってしまいました(^^ゞ
幼稚園は午前中の競技で終了なので、ご褒美（参加賞）をもらってお昼前にはグランドを後にしました。（来年からはお昼の弁当を家族で食べることになるでしょう）
９月の新学期に入って日々「運動会」の練習でお疲れ気味の息子くん（他の児童もそうらしいけど）今日は振り替え休日なのでゆっくり休んでまた明日から頑張りましょう！

　

最近（昨年あたりから？）水筒の飲み口がダイレクトになっているのが流行っているようですね(^^ゞこれを「ガブ飲みボトル」と言われフタを開けると一気に飲めるのがうけているようです。
息子くんがいつも使っている水筒にはストローが付いていて吸い込むタイプなのですが、先週？ストローを取って開いた穴に口をつけて飲むので、様子を尋ねるとどうやら幼稚園でガブ飲みタイプが流行っているみたいでした(-.-;)
どうも無理やり違うタイプを代用しているのも困るので、週末に「新しい水筒を買いに行こう！」とショップに出掛けました。
一軒目には思う物がなく（保冷タイプ）二軒目のショップで何種類かの物を見つけ息子くんに選ばせて購入しました。

帰る道中からフタを開けては飲む仕草をして笑わしてくれました。家に着きすぐさまお茶を入れると嬉しそうに「ガブ飲み」して満足そうでした(^O^)
まあ人が持っている物が欲しくなるのは当たり前ですが、ただそれを自分も欲しいと思う場合と周りの状況に左右される場合とがありまして、今回は周りの状況のような気がしますが。
いつもはお母さんが用意して持たすのに、昨日はどうやら前日の寝る前に通園バッグの中に入れていたようです。それだけ嬉しかったのかなー
(^^ゞ

　

毎日幼稚園に持って行って持って帰るものに「シール帳」があります。これは出席帳なるもので、登園して帰る前に自分の好きなシールを手帳の日付欄に貼って帰るようです。
これが息子くんの楽しみであり登園するエネルギー？にもなっているようです(^O^)
お父さんが帰ると「今日どんなシール貼ったか見せてほしい？」と妙な笑顔で寄ってきます。「見たいなー、何のシールかな？」「うんとねー、今日はトンボ！」「おー！いいねー！」シールは月毎に季節感のあるものが何種類か用意されているようです。
まあ他にも「できたらシール」とかもあるし、幼児はシールを貼るのが好きなようで、何かの結果（成果）をシールで貼っていくというのは嬉しいようです。
最近寝る前に「明日はどんなシール貼ろっかなー、まあ行ってから決めよっか」と独り言のように喋るので笑えてきます(^^ゞ
今朝はお母さんに用事があり、お父さんが集合場所まで送っていきました(^O^)
何はともあれまずは登園、楽しいことばかりじゃないだろうけど頑張りましょう！！

　

赤星選手の時のような衝撃性はありませんが、「あー、ついに決断したか」と納得の思いでした。
来季も現役でやるなら「先発」でという気持ちで練習をやらないと納得できない自問自答の葛藤があったのでしょう。もちろん素質はあったでしょうが、金本選手ほど努力とモチベーションの維持を継続した選手はいないと思います。
それもただ記録だけではなく、取り組む姿勢（信念）がこれほどの共感を呼び「兄貴」と慕しまれた証でしょう。
本当に阪神タイガースを改革してくれた功労者に対して敬意を称します。そしていつの日か「熱血・阪神タイガース」の指導者としてグランドに戻ってきて欲しいと願います。
長い間お疲れ様でした、ありがとうございました！！

そう言えば夏休みの間に息子くんが描いた一枚の絵がこれまでの中で「上手い！！」とお父さんが感じたのともし採用されたらというせこい考えもあって「ＮＨＫ教育」宛に（正確には「ニャンちゅうワールド放送局」宛に）投稿してみました(^O^)
絵の内容は「いないいないばあっ！」の「うーたん、わんわん、ゆうなちゃん」が海辺でアイスクリームを食べているそうです。

これまでに「おーー！！」と言う絵は何枚もありましたが、いわゆる描写的（模写的）な絵はあまり見たことがなかったので珍しいなーと感じました。（まあ親バカですが）
さあその後番組も見ないし、連絡も（採用されてもないでしょうが）ないので放送されることはないでしょうが良い記念にとコピーを残しておきました。
実際の絵もカラーペン１色で描いていたのでモノクロと大差ありません
(^^ゞ
但しここに掲載したのは、部分カットの「ゆうなちゃん」だけです（お父さんの勝手です）
その後も息子くんは色々と書き続け「お父さん、お母さん」もあれば「のび太くん」なども上手に描いています。その内もっと凄い大作を描いてくれるかも！？(^O^)/

　

もうこの遊園地へは一体何回訪れたことでしょう
今回も息子くんが大好きな「大観覧車」へ、すると「前に○○番の紫色？に乗ったから今日は４番のオレンジにしようっと！」「それはいいけどー！？あれー行っちゃったばかりだ！」「待ってる間にゴーカートに行こうよ！」と順番変更をして黄色い車体のゴーカートに乗って一周！！

記念撮影をすませて観覧車乗場へ・・・それでも少し待ってお待ちかねの番号のゴンドラがやってきました。上空は強い風が吹いていて結構揺れたらしいです（今回はお母さんと乗ってきました）

その後は電動の列車やぐるぐるドーナッツ？なる乗り物やあれこれ目に付くものに乗っていきました。「まあ一人だからそれ程でもないにしろ親が同伴となると中には２人分必要な乗り物もあるのでやっぱりかかるねー」無料の基準は５才以下となっているので「あと少しだなー、誕生日がきても遊園地で問われたら僕５才と言うように教えておこうかなー」(^^ゞ

出口付近で初めての遊具で遊んで「それじゃ海へ行くよ！」と帰りかけたら「自転車に乗る！！」と言い出して一人勝手に入口へ(>_<)仕方なく乗り物券を買い足して時間内で色んな自転車に乗りまくりました(^O^)小型の二人乗り自転車は息子くんにもペダルが漕げてスピードアップしてこれは楽しかったです(^O^)/

もう帰る頃には「次はいつかなー９月１７日？」「そんなアホな、いくら何でも１０月だねー」という会話が続きました(^^ゞ

　

海には一日に満潮と干潮があり、潮位が大きく変化します。大潮の際にはその差が一番大きくなり、干潮の際には普段見えない海岸付近に突如として陸地があらわれたりしますと「パワースポット」と称されて人気の場所にもなるようです。

昨日息子くんの発声で、またまたいつもの海辺の遊園地に行き、観覧車や列車などなど色んな乗り物にのって遊んだあとは先週つかまえた「カニ」を返してあげようと海辺にいくと「うわー！満潮かー！？」
いつもの浜辺も海水に被われ、穏やかに寄せていた波も風が強かってか白波を立てて押し寄せてきました(@_@)

「うーーん、これは危ないから入りこまないように」まあ息子くんもいつもと違う海の様子に戸惑いが（驚き）あって、自らも波打ち際で立ち止まっていました。
ゆっくりできなかったのは残念でしたが、少しばかり自然の猛威なるものを体感できたのは何らか役に立ったかもしれません。
遊園地で体力を使ったのもありましたが、やっぱり海風は余計体力を消耗したようで、帰り道はみんなバテバテで息子くんは車中で遅い昼寝（夕寝）をしていました。お疲れさまー！！

先日海辺でつかまえた「礒がに」ですが、昨日お母さんが「海水の素」なる商品を買って帰るといたはずの水槽の中のカニが見当たらず、どうやら出掛ける際に息子くんが水槽の蓋をきっちり閉めていなかったようで逃げ出したとのこと(-.-;)
「うーーん、まだ部屋の中にはいるだろうけど、まあひょっこり出てくるかどうか」折角買ってきた新しい水槽と海水の素「肝心のカニさんがいないとなー」(^^ゞ

晩ご飯を食べて部屋でくつろいでいると「押入れ」と「タンス」の隙間から何か動く気配が(@_@)振り向くと「あー！！カニだー！！」でもこちらの殺気？に反応してかすぐさま隙間の奥へと入っていきました(-.-;)
「まあまた出てくるだろうから知らん顔しておこう」と息子くんに言っても「お父さん早く捕まえて！」とせっつくので仕方なく覗き込むと襖の隙間から押入れの中へ入りこんでしまいました(>_<)「どうする？？」多分押入れの中の衣装ケースの奥に潜んでいるのでしょうが「あの奥？？早く捕まえて！」と息子くんが背中を押すので仕方なく衣装ケースを取り出すと、薄暗い押入れの隅にカニらしき物体が！
「さてどうやって捕まえる？」「そうだ網だ！」とハンディタイプの網で「それ！！」結構元気なカニさんも観念したのか水槽に戻る運命（さだめ）となりました(^^ゞ
さて寿命がどのくらいなのか分かりませんが、息子くんの遊び相手となって頑張ってください(^^ゞ

しかし家の中は「カメさん」「金魚さん」「カニさん」に「ヤドカリさん」と水槽だらけになってきました「手がかからなきゃいいけどねー」f^_^;

　

今日から長い夏休みも終わって新学期が始まりました。９月は運動会があるのでこれから残暑の中で練習の日々が続くのでしょう。
さて昨日「今日が最後の夏休みどうする？」と考えて「いつもの遊園地と海はどう？」暑そうだけどまあ行ってからの具合でと準備をして「さあレッツゴー！！」
まずは前回（春だったような）修理中で乗れなかった「大観覧車」へ！次には「サイクルモノレール」あとは電動の遊具に乗ったり「カキ氷」を食べてご満悦！(^O^)

「さあいつもの海岸へ行こうか」と車を走らせて元気よく海辺に。「ヤドカリ」をとったり「クラゲ」を突付いたり、泳ぎまではしませんでしたが、海パンを濡らす程度まで入ってはしゃいでいました(^O^)
夕立後に「もう一度行く」と言うので夕暮れまで遊んで「さあ帰ろう！」と戻りかけの道中で「おー！大きな？カニだー！！」どうやらこの周辺では夕暮れの時間帯に「磯がに」が散歩するようです(^^ゞ一匹だけつかまえて持ち帰りましたが「これは海水だよなー」さてどうしますかねー？？