先日お母さんから写メールがきて「今、例の公園です(以前ローラーコースターで遊んだ公園)。リスさんと遊んでいます」という内容で添付の写真には息子くんがリスの人形に「どんぐりの実」をあげている様子でした(^O^)
所変わって、先週出掛けた公園には紅葉や銀杏の樹木が植樹されている中にある一本の木の下にどんぐりのような木の実がたくさん落ちていて「これは何の実かな??」どんぐりに比べると丸い形をした実で、よく見ると木の説明書きがあり『コナラ』と表記されていました。「コナラ??何か可愛いー名前だね(^^ゞ」お母さんは息子くんのおもちゃにと拾い始めあれあれという間に小袋一杯に詰めて持ち帰りました(^O^)帰って「コナラ」をネットで調べてみるとこれも要は「どんぐり(団栗)」(ブナ科の木の実)で、日本にはどんぐりの実がなる木が約20種類ぐらいあるとの事。どうもお父さんには固定観念があって(というより植物に疎い)、通常目にしている木の実(細長い形)が「どんぐり」だと思い込んでいました(^^ゞただよく目にしているどんぐりが何という木なのかはまだ未確認です。家に持って帰った「コナラの実」にキリで穴を開けて、たこ糸で通しておもちゃの料理セットの食材に加えています(^O^)
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