昨晩球場から帰って布団に入って寝ようとしたその時「?????」どこからか不気味な声が聞こえてくるではありませんか(-.-;)最初は隣の部屋の声かと思ったもののどうも近くで聞こえるし「うわー!!誰だー!!」ちなみに昨晩は息子くんはお母さんの実家へ帰っていたためお父さん一人でしたのでしばらく恐怖に慄く思いでじっとしているとその後声は聞こえなくなり疲れからか何とか寝入って朝を迎えました。
仕事に行く仕度をしようと洋服ダンスを開けようとしたその時「!!!!!」タンスの中からまたまた不気味な声が・・・「うわー!!誰かいるのかー!!」腹をくくってタンスの扉を開けるとタオルに包まれた物体が(>_<)「なんじゃこりゃー!!」タオルから出てきたのは見覚えのある人形が。
そうその人形は人の言葉を学習して喋りだす『ファービー』(タカラトミー社から1999年発売され、耳や目などのセンサーで、音や振動、光に反応して体を動かしたり、人の言葉を学習して喋るロボット人形)だったのです(^^ゞ
そう言えば最近お母さんが押入れにあったこの人形を見つけ息子くんのおもちゃにという話を思い出しましたが、ホントに心臓が飛び出しそうな恐怖を味わってしまいました(^^ゞ「もう頼むわー!」すっかり眠気も覚めて、営業先では『恐怖のファービー笑い話』で盛り上がりました(^^ゞちなみに息子くんはファービーには興味を示さなかったそうです(´Д`)