『すべり台 たたみ一畳 部屋の中』
今回三輪車と一緒に購入した『アンパンマンすべり台』ですが、これも息子くんは大はしゃぎで遊んでいます(^O^)日曜日の夕方息子くんが昼寝を(というより夕寝?)している間に組み立ててそっと部屋の片隅に(^^ゞ起きてきた息子くんは、しばらく滑り台には気付かずにいたのですが、部屋の中をウロウロしているとついに発見!!
それからと云うものは晩ご飯も食べずに大はしゃぎで何度も登っては降りるのことの繰り返し(>_<)そんなに面白いのかなー?お母さん曰く「幼児にとって滑り台は欠かせない遊具」だそうです。今回購入した滑り台はコンパクトサイズでたたみ一畳の中で遊べる品物ですので狭い我が家でも充分(かどうか)置くことができました。高さもそれ程ではなく3才頃までは遊べそうな気がします。さてうちの息子くんはアパートの階段を自力で上がるほどの脚力を身に就けているせいか何とこの滑り台のステップを(2段あるのですが)踏まず、右足を直接滑る台座に上げて必死の形相でよじ登ろうとします(^^ゞこの商品の特徴にステップを踏むと「プッ?」という音が鳴る仕掛けがあるのですが、うちの息子くんには意味のない機能になってしまいました。しかしこれでは危ないし、機能を有効に?使ってもらわないと楽しみがないので何度か指導をしているとやっと順序よくステップを踏みながら登っていきました(^O^)
ただ、階段側からも上がるのですが時折滑り降りる側から(反対側)登っていってそのままうつ伏せで滑ったりもしたりしています(子供の習性かな)。まあそれも楽しいようですしおもちゃを(車など)転がしてみたり色々と遊んでいるようです。これからの梅雨の時期、部屋の中で遊べる遊具としては最適かもしれません(^O^)
今日息子くんはおたふく風邪の予防接種に行ってきたようです。「おたふくって予防接種するの?」「これは任意(有料)だけどしといた方がいいらしから」とお母さん。そうかお父さんは兄弟順番に掛かった記憶がありますね。しかし今は予防接種の数が昔に比べると増えているのかな?まあし過ぎて問題はないのでしょうが、何となく抵抗力を弱めているように感じてしまうのはお父さんだけなのかな(^^ゞ