話は週末金曜日の夜に戻ります(^^ゞ息子くんの歯磨きを手伝っているとお母さんが「お父さん右目が赤いよ!」と心配そうに言われるので鏡で確認すると「わーー!!これはどうしたことだ!!」どうやら「白目」の部分に出血が!!(@_@)ただ痛みもないし、見えにくいこともないのでさてどうしたものか。ネットで検索すると『結膜下出血』というタイトル表示がズラリ、見てみますと今回の状況通りなので説明を読んでいきますと「特に問題はなく、1週間程度で出血はひいていきます」という事で一安心。「念のため病院に行った方がいいわよ」とお母さんにすすめられて翌日(土曜日)診察に行ってみました。結果はやはりその病名で、原因はさまざまで頻繁におきなければ問題はないとの事でした。現在範囲も小さくなってきましたので大丈夫のようです(^O^)
お父さんは小学校の4年生頃から視力が低下してメガネが必要となり、昔は今みたいに薄型のプラスチックレンズなどなく、よく「牛乳瓶の底みたいだなー」と言われたものでした。ですから視力のいい人が羨ましく高校生の頃からコンタクトレンズをしていました(そう言えばレンズを落として騒動を起こした事もありましたね)(^^ゞ「近視」の人は「老眼」になり難いと聞いていましたが2、3年前頃から小さい文字が見えにくくなりメガネショップに行くと「老眼が始まっていますね」(>_<)その言葉にはちょっとショックを受けましたが、周りの友達に話してみると意外と同様の答えが返ってきて「年かなー」と笑い合ったものです(^^ゞさて息子くんも最近TVを見る時間が以前より多くなってきたように思われます、『幼児の近視』が急増しているという報告もあり、親として管理監督しなければと警戒しておりますがなかなか思うようにいきません。せめて部屋は明るく、離れて見るくらいは最低限守るように努めていますが(-.-;)
↓よろしければ一回押してやって下さい