先日美術館へ行ったお話しをしましたが、昨日お父さんが必要とすべき買い物に寄った先で「んー??これは何??」ビンの中にイミテーションの「蝶」が入っていて、説明を見ると「蓋を叩くと蝶がビンの中を飛び回ります」と書いてあり、「面白そうだなー」と蓋を叩くと蝶々はひらひらと飛び回り始めました(@_@)
「これは息子くんにうけるかも??」値段を見ると微妙な金額、「まあ今年は特にお年玉でおもちゃらしきものは??(フリスビーと模型飛行機?)まあこれくらいいっか!?」と今年も治りそうにない衝動買いをして帰りました(^^ゞ
さて息子くんの反応は??「???」蓋を叩いて蝶が舞い始めても大した反応なく「ピタゴラ装置しようよ!」(>_<)「えーー!!そんなー、おもろいと思うけどナー!」するとお母さんが「うーーん、でもこれおもしろいわよ、多分目に付いたら遊んでると思うわよ」と慰めてくれました(怒るはずのお母さんが慰めてくれるというのは、よっぽどお父さんが可愛そうに見えたのかなー)(^^ゞ
でもお父さんはこのおもちゃというより「造形美術品」はなかなかのものだと感心しております。ネーミングが「超蝶」というの上手い!がな(^^ゞ
最近お母さんとは折り紙を使っての「模型品?作り」に励んでいるようで、先日の「ドーナツ」に続いて「アイスクリーム(ソフトクリーム)」に「ハンバーガーにポテトとおにぎり」などなど、なかなかよく出来ています。
将来何らかの「個展」なんか開催することでもあるかなー?でも厳しい世界だしね、だけど何か自分の好きな道を歩めたら幸せだよね!(^O^)
追伸
今朝の朝刊(地元紙)に先日の凧揚げ大会の記事が掲載されており、受賞者の名前の一覧に息子くんの名前が載っていました(^O^)/