日曜日に庭先で遊んでいると、年末から始まった家の横の道沿いへの歩道設置工事に伴う「電柱移設工事」をしていて、大型のクレーン車が電柱を吊り上げて設置しているので息子くんも興味津々とばかりに垣根の間から覗き込んでいました。
毎月のように何かしらの理由で?「トミカ」が増え続けていますが、今現在一体何台あるんだろう?30台を超えたようにも(^^ゞ最近お父さんが買って帰った車に「クレーン車」がありまして、確か「働く車」に登場した「ゴミ収集車」を買って帰ると喜んだので、じゃあこれも??このトミカの「クレーン車」は一見変哲のない車に見えましたが、仕掛けが何箇所かありまして購入した数日後に気付いたのが、「アーム」が二段階で伸縮するというなかなかの優れもので、息子くんはそれまではそれほど興味はなかったのが、それ以来よく「ミニミニトミカ(景品)」を吊り下げて(お父さんが見本で遊んだので真似して)遊んでいます(^O^)
いよいよ今月半ば頃には家の横も歩道工事に入るようなので、お爺さんは畑の移動準備に(工事区画で2mほど削られるようです)取り掛かり始めました。歩道が出来るのは大変良い事で、今は庭先を出るとすぐ車道ですので大変危険なので少しはこれで緩和されるかと思います(油断は出来ませんが)。ただ工事が始まると息子くんが興味津々とばかりに道に出ようとしないかとお母さんと案じております。 「注意一秒怪我一生」(古い?)を肝に銘じて気を付けなければいけません。