時折息子くんの思考回路はどうなっているのだろうと考えてしまうことがあります(-.-;)
この日曜日に「野焼き」から帰って、残りの休日を息子くんと遊ぼうと庭先で「サッカー(ボール蹴り)」を暫くの間楽しんでいると突然「自転車に乗る!」と言い出し、置いてある場所へと足早に行くではありませんか(@_@)
「うーーん、何で自転車なのかなー?よく解らんなー」それでも仕方ないので暫くは庭先をグルグル回っていると「あっち行く!」と言って国道の方向を指差します。「車が見たいのかなー?」仕方なく国道沿いの歩道へと行くと「トヨタの○○」「ホンダの○○」と言っては通過する車を一生懸命確認していきます(^^ゞ毎度の事ではありながら「この集中力(記憶力)を何かに活かせないものかなー」と考えるお父さんでした(^^ゞ
その夜お母さんが「ドッツカードって知ってる?」と言うので「何それ?」「右脳をトレーニングする幼児向けの学習教材(フラッシュカードに似ている)」とのこと。右脳には瞬間的な判断やイメージや創造力を高める機能があるらしく「ドッツカード」は知る人ぞ知る教材だそうです。だとすれば、行き交う車を瞬時に識別するのもひょっとして「右脳」に良いのかも(^^ゞそれとも息子くんの場合、すでに右脳の機能が突出しているのかな?ならば「左脳」をトレーニングしたほうがいいのかも??(但し幼児期は右脳を多くは使っているらしいです)