寝る前に「ボールテント」(室内遊具)を片付けようとすると(折り畳む)息子くんは名残り惜しいのか片付けたボールの箱の中に入ってもう一遊び?「また明日遊ぼうね、明日は必ずくるから」と諭しながら「明日という字は、明るい日と書くのね♪」とお父さんが歌うと「それって何かの格言?」とお母さん(*_*)「えーー!この歌知らない?」「歌?誰の?」「誰だっけ?」(^^ゞ確かお父さんが小学生の頃にヒットした歌謡曲だった記憶が。歌詞はこの部分しか思い出せないのですが、確かあまり明るい歌詞ではなくメロディ自体重い感じだったような気がします(-.-;)また明日でもネットで調べてみようかな。
でも何故この歌を思い出したんだろう?何かで落ち込んでいた時に歌っていたのかなー(^^ゞそれでも息子くんは「明日」という意味をそれとなくは理解している様です(^O^)それじゃ「また明日遊ぼうね!!」
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ちなみにこの歌を調べてみますと、「悲しみは駈け足でやってくる」という題名で「アン真理子」さんが歌っているようです。そんな名前だったかなー??ちなみに二番の歌詞には「若いという字は苦しい字に似てるわ 涙が出るのは若いというしるしね」という歌詞がありまして改めて「うーん凄い歌だ」と唸ってしまいました(^^ゞ