お父さんはコーヒーが大好きで1日に5、6杯は飲んでいます。日中、営業に出掛けると自動販売機で缶コーヒーを飲みますが、年々缶コーヒーの味わいもかなり本格的になってきたのと益々「微糖化」へと変わってきました。その昔(80年代かな?)缶コーヒーといえば『UCC』が代名詞のような時代がありまして、今にして思えば滅茶苦茶「甘かった」ですが、最近は滅多と見かけなくなりましたね(どうしたんだろう?)
今日営業の途中、自販機の前で一休みをしようと数ある自販機を見ていると、『ポッカ』の自販機が「おー!、珍しいなー(滅多見かけないので)」、お父さんがお気に入りの商品があり(^O^)早速いただいてみると「???」人間の舌(味覚)はどんどん肥えてくるのか、あの感動が(滅茶苦茶美味しかった)薄れてしまいました(^^ゞただ、ホットとアイスでは微妙に味わいが違うもので(アイス専用の商品はやはり美味しいです)涼しくなったらまた美味しくなるかなーと思いながら車を走らせました。
息子くんは、お父さんと散歩の途中、たまに自販機で缶の『アクエリアス』を買いますと妙に喜んで手を離しません(-.-;)あのブルーの色合いが良いのか(まだ飲んだことはありませんが)、家で新聞広告の商品を見て絶叫したらしいです(^^ゞでもあまり冷たい物ばかり飲んでいるとお腹に良くありませんので気を付けないといけません。