先日またまたお父さんがスーパーに買い物に行った際に『キイウ』が目に留まり息子くんの学習のために買って帰りました(^O^)今回は1個が100円だったのでさほど思案することなく(前回のメロンではかなり迷いましたが)お母さんも喜んでくれました(^^ゞねかせておいた実が昨晩触ってみると大分軟らかくなってきたので「そろそろどう?」ということで、いよいよ初体験の試食会となりました。さて息子くんの反応はといいますと、一口目は「??」ちょっと戸惑った感じでしたが、二口目、三口目となるとお口にめしたのか、どんどん催促してきました(^O^)
前回のメロンでは、ボール代わりに転がして遊ぶだけでしたが今回は食べ物として満足してくれたようです(やったー!お父さんも満足!)最近は『にんじん』に『きゅうり』なども食べ初めて(緑の野菜はほとんど食べなかった)お母さんを喜ばせています(^O^)
最近『食育』という言葉をよく耳にしますが、『出来上がり』ではなく食材そのものの知識(栄養など)を学ぶことで食に対する意識(判断力)を身に付けていくといった具合に理解したらいいのかな?お父さんとしては豊富なレトルト食品を戒めるものとも考えますが如何でしょうか。
ところでお父さんは明日から1泊で奈良の親戚へと向かいます。何と兄弟3人にお爺さんお婆さん(両親)、つまりが昔の家族全員がそろっての少旅行?となってしまいました。さてどんな珍道中になるのかな(^^ゞ