『夕暮れに 息子と散歩 日は長し』
今が一番日が長いのかな、朝は5時には明るいようですし(たまたまトイレに起きたり)、日が暮れるのが7時半頃でしょうか。計算すると日が暮れて晩御飯を食べてすぐに寝れば、明るい時間を十二分に使える訳ですが実際の生活はそうはいきませんね。
ところで、朝の歌で思い出す曲には「モーニング、モーニング君の朝だよ」の『君の朝』(岸田智史)でその逆に夕暮れで思い出す曲は色々ある中で、昔『NSP』というフォークバンドが「夕暮れ時はさびしそう」という曲を歌っていたのを思い出します。「夕暮れ時は淋しそう とっても一人じゃ いられない」この歌を夕暮れ時に口ずさむと本当に切なく淋しくなってきます(^^ゞ学生の頃はロマンティストだったのでしょう。それと昔アイドルだった浅田美代子が歌っていた「あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ」でデビューした『赤い風船』を何故か思い出しました(^^ゞ何となく「夕暮れ」をテーマにした曲は淋しく人恋しいイメージがありますが、今お父さんは息子くんと散歩するのが日課になっておりまして、散歩中は心安らぐ時間となっております。梅雨の時期、残念なのが散歩に出れない日が増えてきます、せめて夕暮れ時だけ雨があがってくれたらいいのにと願っています(^O^)さあ今日は大丈夫そうだね!