昨年クリスマスプレゼントに『もじあそび』なる品物(知育玩具)頂いてから息子くんはそれでよく遊んでいます。この玩具は「ひらがな」を覚えたり発音したりする為の学習教材のようなものでして、木の札に片面に五十音の「ひらがな」片面にはそのひらがなを使った単語(動物や果物など)とイラストが描かれています。お正月に遊んでいる時「れもん」の札が目に留まり、ふと『ドレミの歌」』を思い出して歌ってみました(^O^)この札に使われている単語を確認すると「ど」はなし(濁音はない)(^^ゞ「れ」は「れもん」、「み」は「みかん」、「ふぁ」はなし、「そ」は「そうじき」、「ら」は「らっぱ」、「し」は「しか(動物)」となっておりまして、それでもどんなものかやってみよう!?
「ど」は「どーなつ」の「ど」、「れ」は「れもん」の「れ」!「み」は「みかん」の「み」!♪♪これを何度か繰り返していると息子くんも興味を示し始め、徐々にひらがなの「絵札」を取り始めました(^O^)それからというもの毎日の様に息子くん自ら絵札を並べて「歌って!」とせがむようになり、歌詞の「文字」に合わせて「ハイッ!」と元気よく絵札を掴み上げます(^O^)その後の追加?として「ふぁ」は「ふね」の「ふ」を代用しております。自作用にか何も描かれていない札があるので今度お父さんが「どーなつ」を描いてみようかな(^O^)
写真は、たまたま本物の「ドーナツ」を食べていた時に歌ってみました(^^ゞ
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