つれづれ子連れで虎の介

　先週お母さんと息子くんが図書館へ行った際に、息子くんが自ら本棚の中から一冊の絵本を取り出したそうです(^O^)その一冊とは『こぐまちゃんのみずあそび（こぐま社）』という絵本でして、「こぐま」が水をやったりホースで遊んだりしている内容のものでした。たまたま本棚にあったとはいえ息子くんが興味を引くにはぴったりの絵本だったと思われます。何故ならこの夏、ビニールプールにホースで水を流してやると息子くんは大喜びをしてあっちこっちに撒き散らして楽しんでいました(^O^)またお風呂でシャワーを出しているとおもちゃに手当たり次第水を掛けるのが面白いようで飽きずに延々と遊んでいました(^^ゞ偶然の一致とは恐ろしいほど「絵本」に出てくる場面が息子くんと重なり合った感じでした。まだまだ文章を理解することは出来ないでしょうが、視覚の認識はかなりのようです。さーて、次はどんな絵本を見つけ出すかなー？？


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