つれづれ子連れで虎の介

　毎年夏前になると田舎ではお爺さんが日差しよけに『アサガオ』を植えていましたが、今年はアサガオ以外に『にがうり（ゴーヤ）』ともう一つは『不明？』（ほうずきのような袋の実ができています、近所の人に種をいただいたとのこと）といったバラエティに富んだ３種類の植物を植えていまた。そしてそれぞれが元気に育ちもう屋根まで届いていました(^O^)にがうりは、夏場の滋養にいいと食材に使われますが、お父さんはどうも苦手です（時折お母さんが好きで食卓にゴーヤチャンプルが出てきます）何度食べてもあの苦味には耐えられません(^^ゞ
　よく見ると庭先のにがうりもそこそこ大きな実が(@_@)「これも食べられるの？」「もちろん！」とお母さん(^^ゞ「甘いかなー？？」と訳のわからないお父さんの問いかけにお母さんは無言で立ち去りました(>_<)息子くんはカリカリに焼いたり揚げたりすると少しは食べるようですが「やっぱり胡瓜（きゅうり）の方がおいしいよね」と息子くんに同意を求めるお父さんでした(^O^)