つれづれ子連れで虎の介

夏目漱石であったり芥川龍之介や宮沢賢治と言った文豪の書籍が「無料」で読める！ ！と言うニュースを聞き早速「amazon」のサイトへ行き、入ると「ほーーー！！これは凄い！」早速目に留まった「夏目漱石のこころ」を購入！確かに「￥０」？でした(^O^) ダウンロードされるまでに数分待ちましたが、写真の表示画面でした。
早速タップやスライドさせると滑らかに次頁へとどんどん進んで行きますし、（しおり）」も付けられました。

これまでに数本のアプリをインストールしましたが、今回の電子書籍でタブレットの価値が少し上がったとお 父さんは内心満足いたしました(^^ゞ 果たしていつまで「無料本」は続くのかなー？まあ新刊や読みたい書籍は少ないで しょうけど、秋の夜長に「純文学」を読むのも良いかもね。 ちなみにお父さんは学生時代「夏目漱石」にはまって結構読破いたしましたが、今回 の「こころ」もどんな内容だったか全く記憶にありませんが、読み進む内に思い出す かもしれませんね(^^ゞ しかし今回の「Kindle」参入で一気に電子書籍化が進むような気がしますが、お父さ ん世代には「文庫本」に愛着もありますね。