梅雨に入った途端に晴天続き、「もう梅雨は明けたの？」(-.-;)でもこの時期それなりに雨も降ってくれないと農作物等々に（飲み水も）影響がでてきますので心配です。
さて先週末は田植えとブランコの組み立てに追われる？合間に以前から気になっていた「メダカ」の環境を良くしようと「水草」を採りに近くの川へと行ってみました。川に下りるのは何十年ぶりかな？今の時期は田んぼへの取水もあってか水位も低く、長靴で歩けるほどでした。昔お父さんが小学生の頃は、夏休みにこの川で「水泳」をしていたのを思い出しました（プールは中学生になって）。下りて水中を覗いて見ると「おっ！結構澄んで綺麗だな！なるほどこれなら蛍も生息できるのかも」さて水草を探してみるとなかなか見つからないので「どうしよう」とウロウロしていると「？？」「おー！これで十分か！？」バケツに一杯採って早速水槽に「おー！これで少しは住みやすくなったかな？」(^O^)
最近は粗大ゴミが処分できず、河原などに不法投棄されているのをよく見かけます。折角水流が綺麗になってきたのにこうした粗大ごみで景観が損なわれているのは残念です(-.-;)これは捨てる側の道徳の問題が一番ですが、行政側の対応も考えないといけないでしょうね。
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