話は先々週の土曜日(1月17日)に戻りますが、息子くんの足も大きくなってきたのでそろそろ靴を買い換えようとショッピングセンターへ行きました。どの柄が良いか何足か候補を選び、息子くんに履かせてみようとすると何故か嫌がって新しい靴を履こうとしません(>_<)「ひょっとして今の靴が気に入っているのかな??」ならば同じ柄のサイズがあるかどうか確認すると「今お店には在庫がありませんが、メーカーに問い合わせてみますから」ということでその日は帰りました。「でもどうせなら違う柄がいいよね」「今日は機嫌が悪かったかもしれないし、今度行った時にもう一度違う柄を履かせてみようか」と言ったお母さんとの会話がありましたが、週明けに「メーカーに在庫がありましたので取り寄せておきますので」という連絡が入り、「まあ気に入っているようだし今回は同じ柄にしようか」ということで先週の金曜日かな?お母さんと息子くんがお店に行って新しい靴を買ってきました(^O^)土曜日の午前中に下ろして、その日は近くの家電屋へ行きました。昨日は図書館へと行きましたが、出掛ける際には玄関にある「自分の靴」を手に持って待ち構えていました(^^ゞ親からすれば新しい柄をと思いますが、子供にとっては履き慣れたいつもの靴が「僕の靴」なのでしょう(^O^)それはそれで良い事かもしれません。
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