つれづれ子連れで虎の介

　今日部屋の中で遊んでいると「カルタ」が目に留まり、息子くんにはまだ早いけどどんな反応を示すか見てみようと取り出してみました。というのもこのカルタは『百人一首』でして昔の我が家にはお正月に欠かせないものでした。小学生の頃は、なかなか取ることが出来ずせめて一枚でもと自分の十八番（おはこ）を一生懸命覚えたものです(>_<)
　あとこのカルタの別の遊び方として『坊主めくり』として楽しむ事が出来ます。どちらかというとこちらの方が単純で面白い遊びですし、低学年でも楽しめます(^O^)
　さて「坊主と姫と若？」息子くんには判るかなー？？案の定、少しばかり絵札をめくっていましたが、直ぐに放り投げておしまい(^^ゞ「まあまだ無理だよねー」でもいつか大きくなったら遊んでみたいね(^O^)/
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