昨日お父さんは普段しない仕事をしたこともあってか「首」と「腰」が痛くて夜湿布をお母さんに貼ってもらっていましたら、息子くんが袋から湿布を取り出して肩のあたりに「ハイ」と言いながら貼るような仕草をするではありませんか(@_@)「うおー！！ありがとう！！」お父さんは感動して涙が出そうでした(^O^)「いいなお父さんは。お母さんなんかちっとも心配してくれないもんね」「そうかあ、ただの真似事だよ（実際貼った湿布を剥がしたりのシール感覚のようにも）」と言いつつも「ムフッ、日頃の行いが良いからかなー(^^ゞ」と一人ほそくんだお父さんでした。
さて家には古いハンディタイプの「マッサージ機」がありまして、長年お母さんが愛用しておりました。お父さんは肩凝りなどには無縁で滅多に使うことはありませんでしたが、息子くんが生まれて一年あまり経った頃から「首」と「腰」が時折痛むことが増えてきました。多分に毎日のように息子くんを「抱っこ」をしたり「ゆりかご」や「高い高い」などをしているのが原因だと思われます。日々成長（？）する息子くんは（只今約１１ｋｇ）日々年老いていくお父さんにはキツイ体重となってきました(^^ゞそんな病んだ身体をほぐしてくれる「マッサージ機」が今ではお父さんにも欠かせない愛用品となってきました(^^ゞ
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