昨晩息子くんのちょっとおどろきのリアクションがありました。ここ何ヶ月か『数字』に興味と言いましょうか反応があることは先にも述べまして
(4月1日掲載分)何種類かの数字をどうやら覚えた(?)ようです(^O^)(只今息子くん1才半です)
最近は時計に興味を持って触ろうとしますので昨夜も持たせながら遊んでいる際にふと「じゃあC(アルファベット)は?」と尋ねますと息子くんはおもむろに振り返ってお父さんのトレーナーに刺繍してある「Calvin Klein」の「C」を指差したのです(@_@)「えーーー!?それじゃKは?」するとちゃんと隣の「K」を今度は指差します。「ふえーー!!息子くんはアルファベットも分かるの!?」「うわー!凄い!!将来は国際人だねー??」とお母さんと感心しあいました(^^ゞ思い起こすにこのトレーナーは部屋着として春先からよく着てはいるものの毎日でもなければアルファベットもそれ程教えた訳でもないのですが(数回かな)、昨夜はたまたまこのトレーナーを着ていてそれを記憶しているとはびっくり仰天でした。
思いますに『学習』とは繰り返しの復習であり、興味や意欲のある際に教えてあげると効果が格段上がるものと思われます(たぶん当たり前なんでしょうが)。子供は何度も同じ事を繰り返し尋ねてきますが、それを適当にあしらうのではなく何度でも答えてやると意外と早く身に付いていくのでしょう(ただいつもいつも出来ませんがね)。
お母さんは「それじゃアルファベットの絵本も用意しなきゃね」と、さて果たして息子くんの興味は一体いつまで続くことやらだね??